なんと、末期がんなのに体重が増えている猫
これまでの経過を見てもらえば分かりますが、ウチの白猫は発症して半年以上経つのに、未だにピンピンしています
余命は最短で3ヶ月と診断されていたのに、暴れまわって寝て、起きてご飯を食べまくっているわけですが、その謎は、子猫用粉ミルクをガンガンいれていることと、綱渡りのように投与している抗癌剤の効果かも。
うちの猫は抗癌剤で死にかけているので、獣医さんも抗癌剤の投与を躊躇する状況だったのですが、ひょんな事から知り合った動物サプリ会社から紹介されたが効いていると思います。
イペットは臨床で副作用が認められない事が証明されているそうで、うちの猫にも安心して投与しています。
粉ミルクは、一日に粉で測ってミルク用スプーン12杯(200cc以上)をペロリと平らげています
家に帰ってくると「ミルクをくれー」と騒ぎます。
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