猫 癌サプリ イペット

猫の抗癌サプリとしてイペットを飲み続けています

イペットを飲み続けて
うちの猫は抗癌剤の副作用で正常細胞を破壊。貧血で死にかけてしまいました
抗癌剤を下手に入れすぎると死んでしまう・・・かといって、入れないわけにもいかないジレンマの中、ネットや動物雑誌など、何か飼い主に出来る事はないかと調べてみました。
もしかしたら、このサイトにたどり着いた貴方のように。
そして、良さそうなモノを色々調べてみて、うちの猫に試したのが猫のガンにも有効かもしれないサプリイペットでした。

 

猫の癌サプリとして飲ませているイペットにはタヒボという成分が入っているのですが、タヒボの抗癌作用は、既に臨床でも証明されているそうで、とても心強いです。
ウチの猫も、イペットを飲んで、寛解までがんばります。
ちなみに、人間もがん患者の人は「タヒボ茶」を飲んでいる人が多いんです。

 

 

腫瘍の縮小!?

イペットを飲み続けて、獣医師さんの診察の際、触診で「腫瘍が縮小している!」って言われて嬉しかった♪
抗癌剤も入れているので、正直に言ってどちらの効果とも言いがたいところではあるのですが、全体的に体のコンデイションが良いのはイペットS ...のおかげだと思っています。
余命最短3ヶ月と言われた猫が、元気に暴れまわっているのですから♪

そもそも、猫がクスリを飲むのか?

錠剤を猫が飲むのだろうか?
どうしても飲まない場合は細く砕いて餌に混ぜる方法もありますが、食べ残すとそのまま捨てざるを得なくなるので勿体無いです。

でうちの猫は・・・経口投与で口から入れています。
上を向かせて口を開けて、喉の真ん中めがけて「ポトっ」と落とすだけ。
猫は一生懸命吐き出そうと舌で押し出してくるので、口の先に入れてもダメです。
下の半分よりも奥にいれてイペット喉の奥にポトッと落とす感じ。

 

慣れてくるとスムーズに行きます。

 

むしろ、イペットは吸湿性がやたら良いので、手に持ってしばらくしているとベタベタしてくるのが面倒。
まぁ、糖衣錠っていう訳にもいかないのでしょうけれど。

イペットの増量

貧血の原因が骨髄浸潤か抗がん剤の副作用か分からなくて抗癌剤を入れられない状況を経験しました(T_T)

 

正直、抗癌剤を打ってから時間が経っているので骨髄浸潤かもしれないのですが、怖くて抗癌剤に踏み切れないので、イペットを増量して対応することにします。

 

 

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